発達障がいやグレーのお子さんは、特別な才能や能力を持っていることが多いですが、伸ばす機会がないと埋もれてしまう事が多いです。
(小さい時、数字に強いから理数系かと思っていても、落ち着きがないからピアノを習わせてみたら、すごい才能が見つかった例も多くあります。)
(多動性障害の男の子で、小学校では10分も座っていられなくて、落ち着きがなかった子が、中学生になって記憶の中の風景を絵に描き始めたら、3時間も4時間も描き続けるようになり、芸術の道に進んで活躍している人もいます。)
このように、早くから能力を見つける専門の所で、正確なデータをもとにお子様の将来を考えてみませんか?